Hitorikaigi Journal

読書が本からkindleに変わった書店員の一人会議録

Road to Birth① 〜妊娠5~6週

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産婦人科で渡された「Road to Birth」と題された紙には妊娠から出産までの具体的な流れと費用が書いてあった。

その下には「Welcome to Maternity World !」とも書いてあった。

ようやく「Maternity World」にウェルカムしてもらえたけれども実感はまだない。

婚活・妊活を経た長い道のりだったが「Road to Birth」を読むと、ここからも険しい道が続くようだ。

 

というわけで現在妊娠6週目を迎えるわけだが、まだ妊娠初期のため、まだ妊娠の事実を口外できない時期である。

だけどこうして書いちゃってるのは、5週まではせいぜい体温が高いとか、お腹が張る程度だったのが、

6週目に入ると急に体の方がダイナミックに変化しだしたので、これは格好のネタになると思ったのだ。

これから人生で何度とない経験が始まろうとしているので、せっかくなので書き留めておきたいと思う。

お腹の子は仮に「フェニックス」と呼んでいます。

 

フェニックス(仮)の5週目

胎嚢は1.5cm。胎嚢の中に粒のような赤ちゃんが確認できる。

 

わたしの6週目

・体温はずっと36.7〜37.0度ぐらいで頭がぼーっとする。

・吐き気。ゲップが出そうな瞬間がずっと続く感じでとにかく気持ち悪い。

・気持ち悪いので食べられるものが限られてくる。

うどんとか喉越しのいいもの、酸っぱい酢の物、味の濃いものが食べたくなる。

油っぽいものは無理で、なぜか水が飲めなくなった(お茶とかジュースは可)。

お腹は空いているのに食欲がないという不思議な感覚。

食べれるものを探すため、ほどんど食べ物のことを考えている(笑)。

・雑踏が生理的に無理になる。マスク着用必須。

 

一番つらいのは、まだ職場にカミングアウトしていないので、「気持ち悪い!」と思ったときに「気持ち悪い!!」って言えないことだ。

書店の仕事は基本立ち仕事であちこち動くため、限界がくるとデスクワークに切り替えたりしていますが、けっこうしんどい。

体はしんどいですが、1年前に流産しているので、体が楽になると、それはそれで不安になる。

 

いま思考の3分の1は「気持ち悪い」と「何食べよう」で構成されているので、本を読もうという気はさらさら起きない。

このブログは「読んだ本を通して考えたこと」を綴るものでしたが、しばらくは変更せざるを得ないようです。

 

 

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