Hitorikaigi Journal

読書が本からkindleに変わった書店員の一人会議録

「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたい

 

日経WOMAN2017年1月号

 

ウーマン・オブ・ザ・イヤー」をご存知でしょうか。

「日経WOMAN」1月号で毎年発表される、

その名の通りすごいことを成し遂げた女性を

選出して表彰するものです。

 

今年の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」大賞は、

映画「君の名は。」の企画スタートから関与し、

大成功に導いた東宝の宣伝プロデューサー、弭間(はずま)友子さんでした。

 

ちなみに過去の大賞受賞者を挙げてみると…

 

2016年→ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」を立ち上げた、

トラストバンク代表取締役社長の須永珠代さん

2015年→生徒の半数以上を海外から受け入れる日本初の全寮制国際高校

「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)」を

開校した小林りんさん

2014年→パラリンピックに3度出場し、

東京オリンピックパラリンピックの東京招致に貢献した

サントリーホールディングス佐藤真海さん

2013年→32歳で社長に就任し、数々の経営改革を行い、

中小企業の課題解決や国の政策にも影響を与える経営者となった

ダイヤ精機代表取締役社長の諏訪貴子さん

2012年→被災地に 「災害支援ナース」を派遣する陣頭指揮を執り、

全国から延べ3770人にのぼる看護師派遣を取り仕切った

日本看護協会の石井美恵子さん

 

などなど。

大賞を獲った人を見るとその年がどんな年だったがわかりますね。

 

起業した人、企業に勤める人、様々な人が選ばれています。

普段私たちがメディアなどで知るのは、

芸能人やモデルなどのきらびやかな世界の人々。

このようにすごい成果をあげた普通の人々を

知る機会はあまりないので、

こんな仕事をしている人がいるのだな〜と

いつも感心してしまいます。

成し遂げた仕事についてや、

一日の平均的なスケジュール、

キャリアチャート

(横軸が年齢、縦軸が満足度を示し、

その人のキャリアの軌跡をグラフで表したもの)

も人それぞれでおもしろい。

キャリアチャートを見ると誰にでも浮き沈みがあることがわかります

(人生に沈みがないと高みに昇れないのかとふと思った)。

どの方にも共通しているのは、

今までの常識を覆す

イノベーションを起こしていること。

そしてそれは、女性ならではの発想だと感じます。

 

今年の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」で

気になったのは「食ビジネス革新賞」の

小林せかいさん。

「あつらえ」「まかない」「ただめし」など、

これまでにない仕組みを考え、

飲食業に新風を吹き込んだ「未来食堂」は

画期的なアイデアと思います!

 

私がもし「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に

選ばれるならこのように、

社会貢献にもなって、

地球にも優しくて、

リスクが少ない小規模なことを

やってみたいなーと想像してみました。

 

 

 

 

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