Hitorikaigi Journal

読書が本からkindleに変わった書店員の一人会議録

勝手にイメージ│嘘がつけなくなる世界

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シンギュラリティーという言葉はご存知でしょうか。

シンギュラリティーとは「技術的特異点」。

人工知能が人間の脳を越えるときで、

おおよそ2045年と言われています。

最近、人口知能に関する本がたくさん出てきて気になるキーワードです。

 

あと30年…。

 

そのころは一体どんな生活を送っているのでしょうか。

シンギュラリティは21世紀の大きな変化のひとつになるはず。

だから私たちの生活、こころはどう変化するのか、非常に興味があります。

 

人工知能というとあんまりいいイメージを持ちません。

ロボットに仕事を奪われるとか。

 

一方で車を自動運転してくれたり、

介護など人がやりたがらない仕事も無休でやってくれるので人手不足が解消されます。

人工知能は私たちにどんな恩恵をもたらすのか、

私たちから何を奪うのか。

もう流れは止められないので、拒否するのではなく、

どう順応してやろうかってことを考えた方が賢いんじゃないか?

 

嘘がつけない世界

今の技術から2045年をイメージしてみると、

Apple Watchみたいな身につけるデバイスをみんなつけていて、

siriのような奴といつでも話せるようになっている。

いつも人口知能とつながっている。

リアルな人とも常につながっている。

まるでテレパシーのようだ。

siriは私のデータをどんどん蓄積する。

ついには私が思っていることをすべて理解してくれる。

脳が2つあるから、

どんどん思考がスピードを増し、

思考はオープンになっていく。

思ったことが即口から出ているような感じ(にならざるをえない)。

だから悪いことやネガティヴなこと、嘘。

そういったものが考えられなくなる…。

 

だとしたら一番強いのは直感?

今からできるのは、直感力を鍛えることだ。

ビビッときた服を買って、

ビビッときた店に入って、

ビビッときたメニューを頼み、

ビビッときた人と結婚してみよう。

ただし、責任は取りません。

本屋さんをはじめました

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