Hitorikaigi Journal

読書が本からkindleに変わった書店員の一人会議録

マイクロアド「Sky Magic」の発表会と未来のはなし

ドローンとは

「コンピュータ制御によって自律飛行する無人航空機」のこと。
amazonがドローンによる30分以内の商品配達の計画を発表したり
首相官邸の上空を飛んで問題になったりしたやつです。
知らなかったのですが、
ドローンは自律飛行しているんですね。
ラジコンみたいに
人が操作するわけじゃなくって
自分で考えて動いている。
まさに未来って感じ!
 
と、ドローンの全く知識のない私が
マイクロアドさんの「Sky Magic」というドローン
の発表会に行ったのは
クリエイティブディレクターの高城剛さんを
見てみたいという理由でした。

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発表された「Sky Magic」は
いかにも「ドローン的」な使い方ではない提案だった。
何百粒のLEDを搭載した超軽量のドローン。
それが編成を組み
音楽に合わせて、
様々な光を出したり、点滅したり、編成を変えていく
発表会で見た「Sky Magic live at Mt.Fuji」では、
富士山の麓で三味線の音楽に合わせて
25台のドローンが美しく光り
逆さ富士を形成した。
映像を見ればすごさが分かると思う。

 

 
う〜ん、未来って意外と
日本の伝統的なものとも融合できるんだね。
 
コンピューターはデスクトップから
ノートパソコンへ
そしてスマートフォン
手のひらにデバイスが収まるようになった。
では次は?
コンピューターが2次元を飛び出して
私たちのリアルな世界に入ってくる時代が来る、
もうそこまで来てる。
 
富士山の映像を見た後に
実際に「Sky Magic」のデモがあったのだが、
ドローンは墜落はするわ、
機械は止まるわ、
トラブル続きだった。
でも「トラブルはつきもの」だと高城さんは言う。
2次元から3次元に飛び出すとき、
敵になるのは、
風や雨なんかの自然なんだろうな。
人間にも予測がつかない、
なかなかの敵だ。
 
このドローンが無数に集まれば、
空中でディスプレイをつくることも可能だそうだ。
プロジェクターマッピングは壁がいるけど、
いつどこにでも巨大なディスプレイを
ドローンでつくることができるそうだ。
つまり「情報ディスプレイが空を飛ぶ」。
今はまだ信じられないけど、
東京オリンピックのころには現実的になっているかもしれない。

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